オタクでコミュ障で縁がないから彼女できない男でも彼女ができる

 オタクでコミュ障で彼女できない男でも聞き上手になれば彼女できる

聞き上手になることがモテる早道

 

オタクでコミュ障で縁がないから彼女できない男に、急に社交的になれば女にモテて彼女できるようになるので社交的になれといっても難しいでしょうし、オシャベリ上手になれば女にモテるのでオシャベリ上手になれと言っても難しいのではないでしょうか。

 

それよりも聞き上手な男を目指していくことが早道だし、そんなに難しい技術も必要ないので聞き上手な男を目指していけば良いのではないでしょうか。

 

ただただ相槌を打ちながら女の話をしっかりと聞く耳を立ててちゃんと聞いてあげるだけで良いので難しくないわけです。

 

それに女性の多くは自分が喋るほうが好きなので、自分の話しを興味深そうに聞く耳を立てて聞いてくれるような相手を求めているのです。

 

ですので一見オタクでコミュ障であってもしっかりと相手の話を男女問わず誰が相手であっても聞く耳を立てて聞いてあげるように癖を付けていけば良いかと思います。

 

女性の前だけそれをやってもそういう聞き上手な自分が定着しませんので、上記で説明した通りで誰が相手でも聞き上手な聞き役に徹するようになれば気づくとすっかり聞き上手な男になれてるはずです。

 

単に女にモテるってだけでなくて、万人受けするわけなんで聞き上手になれれば人生全般がより開けていきます。

 

当然聞き役徹しているコミュ障でも女からコクられる機会が増えてきます。

 

まあ最低限の清潔感だけはしっかりと保っておくというのは前提条件になってきますけどもね。

 

 

聞き上手で聞き役に徹する事ができる人ってその時点でコミュ障ではないのでは?って思うかもしれませんが聞き上手って決してコミュニケーション能力が高いには分類されないと私は考えてます。

 

何故かと言いますと、上記でも説明しましたが聞き上手になるには特に難しいトーク技術は必要がないしとにかく普通に相槌を打ちながら自分が1割喋って相手に9割喋らせるだけで良いわけですので。

 オタクでコミュ障でも色んな友達がいれば彼女ができる

オタクでコミュ障で縁がないから彼女できない状態になってしまっている男は、基本的に友達が少なかったり友達がいても自分と同じ系統の友達しかいませんので出会いが広がっていきません。

 

ですので結果的に棚ボタ的な出会いのチャンスも生まれにくい環境になってしまってるわけです。

 

でも自分とは系統が違う色んな友達を作っていけば、一気に様相が変化してくるはずなんです。

 

では、オタクでコミュ障な男がどうやったら自分とは全く系統が違うような色んな友達を増やしていけるのかを説明します。

 

 

①愛想良くしておけ!

 

オタクでコミュ障でも愛想良くしておけば彼女できる

 

オタクでコミュ障な男って基本的に暗く見えて愛想も良くなくて笑顔が少ない人が多いですけども、それだとやっぱり色んなタイプの友達が増えていかないし結果として彼女できないわけです。

 

ですのでまずは人と関わる時は、そんなに無理して喋ろうとしなくても良いので笑顔を多くして愛想良くしておけば良いのです。

 

:人と目が合ったら笑顔で愛想良くしてるだけでも実態はオタクでコミュ障だったとしても、人からは非常に明るく見られるし絡みやすい雰囲気になってるのでそれだけで友達になりたいなあとか仲良くなりたいなあって思わせる事ができるわけです。

 

友達になりたいなあって思わせられるってことは、当然女性にも受けが良いわけなんで愛想が良ければモテるという事に繋がってくるわけです。

 

人と関わる時に笑顔を多めにして愛想良くするための基本としては、極端に言えば誰でもウェルカムで心をオープンにしておくようにすれば自然とできるようになってるはずです。

 

 

②人からに誘いに乗り流れに乗って生きる。

 

オタクでコミュ障でも誘いに乗り流れのままに生きていけば彼女できる

 

①の愛想良くしておく事が重要である事を説明しましたけども、そこにもう1つ加えればもっともっと彼女が出来やすい状況になっていける方法があります。

 

それはとにかく人からの誘いには全部は無理であっても大体は乗るようにしていくことが大事です。

 

これができるできないかで大きく差が広がってくるんです。

 

いろんなタイプの友達を作り更にそのいろんなタイプの友達からの誘いに乗り付き合いを良くしていけば、どんどん枝分かれ的に出会いが広がっていくし必然的にいろんな女性とも知り合うチャンスが広がるので彼女ができやすい環境が整ってくるわけです。

 

こういう生き方って決して流れに逆らわずに流れに乗って生きていると言えるのではないでしょうか。